これが栄光までゴールだ　第２章

まず、先週の木曜日に、急なトラブル発生し、週末もほぼ休みなくトラブル対応をしていたため、生産結果をアップすることはできませんでした。

簡単にまとめると、３日目４日目は不作におわり、５日目は生産せず。６日目も不作に終わりました。

そして最後７日目、つまり２月３週から、引退しシンジゲートに出して、テンテマラストサム号の種付けを行うことができるようになり、一気に生産をしました。

結果、ラストサム号産駒で、牝馬ですが、☆３４＋５が生まれました。

生産が終えて、１５頭を育成することにしました

内訳は、
☆６・・・１頭
☆５・・・１頭

☆４・・・４頭

☆３・・・８頭
☆２・・・１頭

です。

☆４以上についてはアビを２桁覚えさせたいのですが、もうLv10(SR)種牡馬カードの在庫もほとんどなく、多く覚えても必ずしも結果がでるとは限らないため、今回もリサイクル種をメインの育成になりそうです。

統合後に一度☆４以上の馬が１０頭生まれたことがありましたが、アビ付けがうまくできずに、うまく育成できないことがありました。

そのことから、多く生産して、多く選別に通っても、育成できなければ、時間と労力の無題になります。

このゲームで運営側も利益を上げ、ユーザーも満足をするような仕様は本当に難しく、お互いに疲労しているような気もします。

どこまで育成することができるかわかりませんが、きばってみます。

最後に、繁殖用に☆３４～３５の牝馬をメインに、庭先出展をしていますが、売れ残っております。

もう統合してずいぶんたったので、もう皆さん、十分繁殖牝馬が充実してきたのだろうと感じました。

そのまま出展して、シーズン終わりまで残っていたら、売却します。

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