これが栄光までゴールだ　第２章

ヤタミガミが条件馬ながら、天皇賞春に挑戦します。

自家生産のクサナギ産駒として最高傑作です。

それに見合う育成・調教もしてきました。

3歳秋に成長期に入り、この天皇賞春を目指してきました。

ただ、昨今の状況を見ると長距離レースなので、フルゲートにはならないと予想し、条件馬でも出走できると判断したのですが、昨晩０時で１７番目だったので、びくびくしておりました。

正直出走でき、ほっとしています。

ただ、出走できても、今の仕様だと、いまの段階で、どこまで通用するのか、さっぱりわかりません。

とくに、とーもさんやヒロさんの化け物馬を見ると、オールSSSの全壁でなければ、通用しないと思っているからです。

今後のことも考えて、自分としては注目に一戦です。

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