ドバイのようにはなりませんでした。
ロンシャンではキングジョージ&エリザベスSがあります
天皇賞馬となったファフナーが出走します。
例年に比べ出走登録が多く、あわやドバイのように本賞金1億でも除外になりそうな勢いで、このレースとしては珍しくフルゲートになりました。
キングジョージ&エリザベスS
ファフナーはS3が2個ということもあり、S3発動という爆発力が少なく、距離範囲も大きいため、天皇賞の次をどこを使うかを考えていました。
どこまで効果があるかわかりませんが、ウルトラタフ効果と、鉄砲補正を期待し、あわよくば重・不良だったら、願ってもいない展開と思い浮かべ、ここを出走することにしました。
馬場は良馬場なのでしょうがないにしろ、出走各馬が予想超える強者ということで、非常に厳しいと思いますが、頑張ってほしいです。
【結果】
見せ場もなく10着となりました。
さすがにハイレベルのレースだけあり124でもこの着順。
分かっていましたが、アビが良くても、発動率が良くなければ厳しいですね。
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