これが栄光までゴールだ　第２章

連休中のまとめ

今年のGWは田舎に帰省しました。久しぶりに家族全員が揃い、子供のときのように、わいわい、がやがやと過ごしてきました。

もちろん、ノートパソコンは持参しており、スマホでデザリングをして、調教だけをしていました。昔は、田舎へ戻る場合には、PHSのカードで64kbpsというものすごく遅い環境で、調教をしていたことを考えれば、ものすごく便利になったなーと思っています。

さて、連休中は、なんといっても、トレビアンが帝王賞を激走して、ＧⅠ3連勝をしてくれました。
以前、ヒロさんがＧⅠを３勝以上した牝馬（肌馬）の子はよい子が生まれやすいと言っていましたので、楽しみです。しかし、来週には種牡馬株が始まるので、どうなることでしょうか。
そのトレビアンも昨日重賞を6着と惨敗し、確変モードが終了しました。

４歳になったワラウカドは宝塚記念を４着と善戦してくています。超早熟なので、ピークアウトとの戦いですが、秋まで持ってほしいです。

３歳馬エースと思っていたスイレンカも愛オークスを2着と、パラの割にもタイムが伸びていない状況で、いろいろと考えるさせられます。

函館2歳ステークス

さて、ロンシャンでは函館２歳ステークスがあり、いよいよ若駒たちの重賞・ＯＰ戦線が始まりました。
ユキノハラが出走します。アビはありませんが、超早熟ゆえに、パラは２／３程埋まっておりますが、果たして、どこまで通用するのでしょうか。

【結果】

タイム差なし・ハナ、アタマ差の３着と頑張ってくれました。
本賞金を増やすことができませんでしたが、海外遠征へのパスポートは勝つしかないので、次頑張ります。

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