これが栄光までゴールだ　第２章

ミッションコンプリート

センノカゼニナッテ号が朝日杯FSに直線早めに抜け出し、そのまま押し切り、勝ちました。

これで、依頼を受けていた「ルナベルエキャップ系」で全体公開する権利を得ました。

バニラさんからのブログで紹介されたとき、迷ったのですがGⅠ勝てる方とありあまり自信がなかったため、一度は見送りをきめていました。

ただ、 まりす様よりご依頼 ということもあり、頑張ってみようと手を上げました。

それなりに資金を使い、アーモンドアイ（SR)、種牡馬カードLv10(SR)を使い育成をし、本気に近い育成をし、3歳海外ギニーを目指しておりました。

ピークを迎えていませんでしたが、2歳末のGⅠでも間に合いそうのため、挑戦したところ達成できたため、ほっとしています。

オリジナル系統について

長くこのゲームをしており、いろいろな馬主会に所属していたため、オリジナル系統の保護にもしております。

引退された方も多くいたため、結果ほぼ一人でつなげてきた系統は

・ネオアカツキ系
・ファイナルシャウト系
・モーニングサンダー系
の３つです。

ファイルシャウト系統は、中祖ともいえる「ファイナルサクレツ」で息を抜き返そうになりましたが、統合のあおりを受け、気が付いてみたら、途絶えそうになっておりました。
やはり、晩成系統ということもあり、自分でも生産していますが、なかなか後継を作るのが大変です。

ネオアカツキ系は1頭GⅠ馬ができましたが、それが牝馬ということもあり、なかなか全体公開はできていません。

モーニングサンダー系に至っては、全く重賞すら勝てる産駒がうまれておりません。

この系統には思い出が詰まっており、かつ今では産駒数が多くなるので、1シーズンに数頭ぐらい生産をしながらつないでおります。

• tweet
•