9シーズンの生産体制は
・オオクワガタ
・コクワガタ
と、トノサマバッタは今シーズンも使用しませんでした。
血統大辞典を使ったところ、「ルーンリトグラフ」「テディ」だったため、ガイドブックを使用。
「ミルリーフ」「ファントップ」⇒「セントサイモン」「ノーザンテースト」⇒「トムロルフ」「セブンクラウン」
となり、1日目はセブンクラウン系で6頭生産しました。
結果、6頭中採用は2頭。そして還元は1枚でした。
ただ、2頭とも、超早熟、牝馬、かつ距離適性13-33、14-32という、なんともいえない結果でした。
距離適性が広いと、能力通りに走ってくれないことが多く、牝馬となれば、2000以上だとなかな使いにくいところあるのですが、超早熟ということもあり、3歳春と割り切ります。
昨晩から体調を崩し、風邪っぽいので、今日は、メモ書き程度で失礼します。
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