これが栄光までゴールだ　第２章

10シーズンもフェブラリーステークスを迎え、連覇を目指しキャラメル号が出走します。

ピーク補償期間が残り半シーズン程です。そのためでしょうか、あまり当てにはならないですが、印が今までより寂しいです。内心ピークアウトがいつ訪れるかびくびくしながら日々の調教をしております。

年度末ということもあり、想定外のことで、バタバタしているため、競馬伝説Live!の方は、意識が薄れている状況ですが、忘れたころの激走を期待するしかない状況です。

また、今週末からレースポイントバトルが始まりますが、今回は出走できる条件馬がほぼいなく、OP馬、それも下降気味なものが多いため、期待できない状況です。

今日は３１１です。あれから９年たったのですね。
初期のころから交流があった方で、本当に大丈夫だったのだろうかと、時々思うことがあります。

特に聖竜騎士さんは、大丈夫なのだろうか、元気にしているのだろうかとふと思うことがあります。

ネットゲーム内のチャットだけの交流で、実際にあったこともありませんが、それでも同じ時間をこのゲームで共有し、文字を通した交流をしているので、他人事とは思えないです。

１５年も続けば、当然ユーザー層の年齢もあがり、それにともない、環境が変わり、長くインをすることもできなくなってきています。

最近は馬主会チャットが少ないけど、INしているランプを見るだけでも、戦友のように感じることがあります。

こういう日だからこそ、いろいろと考えてしまします。

新型コロナウィルスで大変な状況でありますが、皆様ご無事にお過ごしくださいますように願っています。

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