簡単ですが、10シーズンの生産結果です
ペットは、オオクワガタ、コクワガタ、トノサマバッタです。
3シーズンぶりにバッタを使いました。
65頭生産をしたところ、平均は
☆33.38 + 2.2 、ゲートS
となりました。
統合してからの生産状況は、下表となります。
1 | 33.45 | 1.79 |
2 | 33.22 | 1.6 |
3 | 33.18 | 1.65 |
4 | 33.24 | 1.97 |
5 | 33.08 | 1.84 |
6 | 32.71 | 2.07 |
7 | 33.82 | 2.14 |
8 | 33.05 | 1.98 |
9 | 32.99 | 1.82 |
10 | 33.38 | 2.2 |
※太字がトノサマバッタ使用
遺伝力Sであるテンテマレアメタルを多くつけたり、インブリードでも生産したこともあり、30以下の産駒が5頭生まれましたが、それでも統合後2番目に良く、S3は、過去最高タイとなります。
はやり、トノサマバッタを使用することで、☆の平均値がアップします。
そのため、☆34~35、+0~2の肌馬が5,6頭生まれ、この3シーズンぶりに繁殖用ということで、庭先出展をすることができました。
ただ、平均値がよいけど、即採用という馬は少なく、逆に育成が大変になります。
というのは、7シーズンのとこは、☆34+4以上の馬が10頭おり、プラチナ世代になるはずだったのですが、アビリティを覚えさせるにに苦労しました。
ほぼ本気で育てたのが、フェニック号とキャラメル号で、残りはリサイクルアビを使わざるを得ない状況のため、能力の割には勝てない馬が多いです。例えば☆35+5の馬でもやっと重賞が勝てる状況でした。
そのような状況ですが、少しでも贖い、踏ん張りたいと考えております。
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