11シーズンはバッタがないため、オオクワガタ、コクワガタの体制で、生産です。
初日血統大辞典、そしてガイドブック2枚目を使ったところで、ヘイローでしたので、固定種牡馬大会のサイレントスズカがヘイローということもあり、ガイドブックを昨シーズン多く使ったため、今シーズンのガイドブックの使用はここまでとします。
初日は、固定種牡馬であるサイレントスズカと、それに活性グループ2番目にいたテンテマユートピア11頭、それに、ヘイローとニックスであるサンデーモーニング系テンテマゾディアク5頭を生産しました。
テンテマユートピアは11頭中、採用2頭、準採用1頭
テンテマゾディアクは5頭中、採用2頭
となりました。
種牡馬株の価値をあげるためにも採用したものから重賞馬がでてほしいです。それに、ユートピア産駒は1頭が牡馬であるので、自家生産種牡馬による7代連続GⅠを目指したいのですが、最近のヨーロッパAは、上位1~3位はますます強敵になってきているので、厳しい戦いと思いますが、あきらめずに頑張ってみます。
なお、はやりトノサマバットを使用したいため、凸凹が多く、初日は庭先取引にだせるような馬がおりませんでした。
本垢が出走垢、複垢が生産垢となっていますが、今シーズンは固定種牡馬イベントのため、本垢の方でも固定種牡馬で生産をしました。
4頭中1頭が、距離適性1000-2000になったため、多少イベントは楽しめるような馬ができました。
他の3頭は賞金1000万目指して頑張ってみます。
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