昨日の東京優駿は、2210の4着となりました。

ある意味、予想通りのリミットの2210となりました。
やはり、東京優駿は、最も運がある馬が勝つといいますが、抽選を通る運がなければ、勝ち負けもできません。
この不死鳥号の距離適性は、20-26です。
無敗のダービー馬を狙い育成をしましたが、成長が厳しい場合には、Lv26の最後の関門である凱旋門賞も狙いえるという思いで育成してきました
何とか、ダービーに出走することができましたが、4着という結果に終わりましたが、凱旋門を目指して引き続き頑張ってみたいです。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。