これが栄光までゴールだ　第２章

久しぶりの更新となります。

緊急事態宣言が解除と共に、リアルもバタバタしており、気が付いたら１週間程度更新をしておりませんでした。

さて、１１シーズンの生産では、ユートピア産駒や、ゾディック産駒で、多少頑張れば重賞、GⅠを勝てるかもしれない馬がいたことや、固定種牡馬イベントでもよい馬がいたため、アイテムを投下して育成をしました。

如何せんリアルマネーは、微課金程度しか使えないので、今すぐ使わないアイテムを売り、Lv10の種牡馬カードを買うことを繰り返しておりました。

そして、固定種牡馬イベントが始まってみたら、高速スライダーさんや、鈴鹿レースクラブさんが強いこと。

昨日の新潟２歳ステークスも、人気はないけど、勝ってもおかしくないと個人的にはおもっていたのですが、

最後良く伸びて伸びてくれましたが、最後届かずの２着でした。

昨日までの結果、

と、なんとか６位に食い下がっています。

まだ調子が持っているので、次走をどこに出そうかと考えいましたが、平OPやOP特別よりも、重賞の方が賞金も高いため、一回放牧に出し、もどってから重賞へ向かいます。

一つでも重賞を勝ってくれれば、イベントでは有利になりそうなので、そう簡単ではないと思っております。

そして、昨日Mロンシャン賞で、３歳牝馬のルートサン号が爆走し、勝利しました。

過去の重賞勝利記録をみて、このMロンシャン賞が、今回は初めての勝利ということが気が付きました。

ささいなことですが、うれしい気持ちになりました。

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