これが栄光までゴールだ　第２章

今日はBCデーと菊花賞があります。

まずはBCデーのうち、BCクラッシックには、ラストサム号が出走します

ラストサム号は、前走予想を裏切り激走をし、久々の勝利をし、上がり補正を持っての出走です。

いつピークアウトを迎えるか冷や冷やしながら育成をしております。

残り少なくなっていますが、さらなる飛躍を目指し、前走に続き激走を期待します。

次に菊花賞にはオドルコイ号が出走します。

牝馬ながらこちらも勝ち負けをしてもよいと思っているのですが、フシチョウ号と同じように結果がともなってくれません。

某鯖のゆりあさんではありませんが、期待馬で、本気で育成をしても、全く成績が振るわないと、気力が減ってきます。

そのような馬が１頭どころではなく、３～４頭いるので、すっかりモチベーションが低下しています。

ユーザー同士の戦いなので、そのようなこともあるとわかりつつ、昨今の伝説王さんの活躍をみていると、考えてしまうことが多いです。

しかも、リアルでは、コロナ禍の影響などのもり、激務になり、毎日調教だけですましていることもあり、日々の生活に流されております。

もう少し心に余裕ができれば、あれこれ考えてみたいのですが、ここが正念場と思い、歯を食いしばってがんばってみます。

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