今シーズンの何とかGⅠ勝利

昨日行われた英1000ギニーに出走して、テンテマラピュタ号は、狙い通り鉄砲補正の効果により、勝つことができました。

これで、今シーズンも、何とかGⅠを勝つことができ、ほっとしています。

GⅠを勝ってもおかしいような馬が勝てない状況によるモチベーション劣化というよりも、昨シーズンより育成方針を変更により、晩成系を多く生産したため、早熟系の馬がすくなくなったことも要因の一つです。

なお、ラビュタ号は

というなパラで、アビは0です。

そのため、ユーザー数3頭と少数ということも恵まれた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る