さて、能力の割には成績が芳しくないの、その3です。
今回の馬は、モガミさんが規模縮小にあたり、引き取りました。
引き取る際にも繁殖用ということは言われており、走らせても、すぐに引退してもお任せしますと言われています

アビリティは、

と、11個と、やっと二桁というものです。
☆34+5ですが、こちらも牝馬で、距離適性19-35ということもあり、成績がさっぱりです。

条件戦さえも苦労し、3走前に何とか1600万下を勝ち、OPクラスにあがりました。
昔から、牝馬の2000m以上の幅広は、いくらパラが良くても・・・・と言われていますが、自分でこのような経験を、3度、4度と続けて、やっとわかってきます。
走ってみないと分からない分、育成に投資した分が無駄に終わってしまうときの疲労感が大きいです。
でも、やはりSSSが5個あると、育ててみたいというのが、本心でもあります
コメント
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コメント (1)
参考になる情報ありがとうございます。
牝馬補正の影響でしょうか…ここまで影響が
強いと断腸の思いで☆5を育成から切るという
判断も必要なのかもしれませんね。