昨日行われた弥生賞で、テンテマオフィス号が、最後のひと押しで前に出て、ぎりぎりハナ差ですが、勝ってくれました。

これで、フシチョウ産駒としては、初の重賞勝利を飾ってくれました。

フシチョウ産駒の初産駒での勝利ということもあり、大変うれしく思っております。
このテンテマオフィス号は、父フシチョウと同じく、成長型、距離適性も同じで、普通20-26というまです。
そのため、桜花賞には出走できませんが、オークスと秋華賞を目指しています。
オークスまで上がり補正を維持するためには、もう1回出走する必要がありますが、なんとか繋いでいきたいです。
最後に牝馬なのに、なんでこんな名前にしたのだろうか。。。
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