フシチョウ産駒、初重賞勝利

昨日行われた弥生賞で、テンテマオフィス号が、最後のひと押しで前に出て、ぎりぎりハナ差ですが、勝ってくれました。

これで、フシチョウ産駒としては、初の重賞勝利を飾ってくれました。

フシチョウ産駒の初産駒での勝利ということもあり、大変うれしく思っております。

このテンテマオフィス号は、父フシチョウと同じく、成長型、距離適性も同じで、普通20-26というまです。

そのため、桜花賞には出走できませんが、オークスと秋華賞を目指しています。

オークスまで上がり補正を維持するためには、もう1回出走する必要がありますが、なんとか繋いでいきたいです。

最後に牝馬なのに、なんでこんな名前にしたのだろうか。。。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る