今シーズンは、久しぶりに、トノサマバッタを使用し、オオクワガタ、コクワガタ、トノサマバッタの3体制で生産をしました。
が、統合していからだと、過去最低の結果におわりました。
折角昨シーズンの後半から良い流れで来ていたのに、ここでくさびを打ったかのような結果になり、モチベーション急降下です。
トノサマバッタまで使ったので、それは凹みが少ないけど、肝心のS3がひどいです。
66頭生産して、選定基準であるS3,4個は、たったの2頭。
一方、S3 3個がなんと13頭でした。
トノサマバッタをつかない昨シーズンは、S3 10頭近く生まれ、凹んでいる馬は庭先出展するくらいの状況だけに、本当にガックシというよりも、やる気スイッチが入りません。
単純な平均を求めると、良い数値になると思います。
ただね、このゲーム、いまだと運の様相が非常に大きいので、S3が多くいないと、いくらアビを沢山覚えてもなかなか勝つことができません。
ここまでS3 4個以上の馬が少ないのは本当に久しぶりです。
育成にはお金を使わなくてよいのが、唯一の救いです。
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