また次頑張りますが・・・

昨日の凱旋門賞は、

やはり、ピークアウトした馬には厳しく、よいとこなく124の9着になりました。

素質がありアビをたくさん覚えさせても、なかなか勝つことができず、ものすごい高い壁にさえぎられています。

また、来シーズン出直してきます。

一方、スプリンターズステークスでは、

と、アキノツキ号が激走をし、GⅠ3勝目をあげてきれました。

凱旋門賞で砕かれた心が、すこしは持ち直しました

今シーズンGⅠ6勝していますが、それ以上に2着が10回ほどあるため、やっと勝ってくれたという思いです。

これに引き続きがんばってほしいです

それにしても凱旋門賞はなかなか勝てません

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る