今日は夏の海外短距離GⅠの締めくくるモーリス・ド・ゲスト賞が行われます。

前走、悲願であるネオアカツキ系牡馬によるGⅠ勝利をおさめてライコウ(雷光)号が出走します。
いやー本当に長かったです。始祖であるネオアカツキを付けてからリアルで15年弱。
やっと、自分でネオアカツキ系種牡馬を全体公開できる権利を得るとは、感無量です。
昨日、リミットもいかないような摩訶不思議な負けがあっても、GⅠ馬が軒並みピークアウトしている状況でも、リコウ号が勝ったことは、嫌な気持ちが晴れました。
さぁ、さらなる勲章を目指して頑張ってほしいです。
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