21Sモーリス・ド・ゲスト賞

今日は夏の海外短距離GⅠの締めくくるモーリス・ド・ゲスト賞が行われます。

前走、悲願であるネオアカツキ系牡馬によるGⅠ勝利をおさめてライコウ(雷光)号が出走します。

いやー本当に長かったです。始祖であるネオアカツキを付けてからリアルで15年弱。

やっと、自分でネオアカツキ系種牡馬を全体公開できる権利を得るとは、感無量です。

昨日、リミットもいかないような摩訶不思議な負けがあっても、GⅠ馬が軒並みピークアウトしている状況でも、リコウ号が勝ったことは、嫌な気持ちが晴れました。

さぁ、さらなる勲章を目指して頑張ってほしいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る