一昨日の凱旋門賞は残念ながら2着。これで凱旋門賞2着は何度目だろうかぁ。なかなか遠いです。
今日は秋華賞があります。

前走ローズSを勝ちましたジュピター号が出走します。
このジュビター号は、晩成型で、4歳で徐々になり5歳でデビューと思いながら育成してきましたが、3歳春に成長期を迎えました。
そのため、パラがスカスカの状況でシンザン蹄鉄を履いて育成しましがが、パラは全く埋まらず、蓋がかかっています。

現3歳馬のなかでは、素質がダントツであるため、まじめに育成した馬でもあります。

晩成型ということもあり、上がり補正が強力のため、いまの時点でどのくらい通用するかと、ローズSに挑戦しました。
ローズSから本番の秋華賞と中3週ということもあり、GⅡですが、有力馬が少ない傾向があるので、万が一優先出走権の3着に入ったら、秋華賞にもでれるような調子で使ったにも関わらず、リミットでの勝利。
本番である秋華賞では、クラシックレース扱いだけに、有力馬がゴロゴロしています。
おそらくリミットは出てくれるかもしれませんが、発動合戦になったら、非常に苦しい状況です。
ダメもとで出走ですが、万が一ということもありますので、どのような結果になるのでしょうか
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