21シーズン凱旋門賞

今シーズンもこの日を迎えました。凱旋門賞です。

今シーズンは、10頭と少々寂しい気持ちもありますが、さすがに世界一のレースなだけに、強者がそろったように感じます。

うちからは、昨シーズンに続き、テレワーク号が出走します。

前走2着で上がり補正を確保したことと、牡馬(これ重要)ということと、やはり、中長のスペシャリストというこで、この馬に夢を託しました。

分厚い壁のように何度も何度もはじき返されていますが、今日こそはという気持ちです。

まずは抽選が通ってほしいです。

同時刻にスプリンターステークスも行われます

なぜか今の厩舎では短距離馬がそれなりにそろい、どの馬をこのレースにするか悩みどころでした。素直に上がり補正があり、ローテーションも無理がないイブニング号となりました。

モーニングサンダー系ということもあり、この馬もぜひ頑張ってほしいものです。

今日はあたり日でありますように。。。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る