23S BCフィリーズ&メアズS

GⅠがどんどんピークアウトを迎える中、まだピーク中であるジェピター号が、BCフィリーズ&メアズSに出走します。

前走から調子を1週させ、BCクラシックに向かい予定でした。

でも、このレースの出走予定表をみたら、頭数が少なく、3/5の確率で上がり補正が獲得できるかもという、安易な気持ちで出走することにしました。

前走大敗したので、そのままBCクラシックに向かっても上がり補正ないままの出走であるなら、一か八かで上がり補正獲得できる可能性に欠けました。

この馬は能力があるけど、自分がうまくないだけかもしれませんが、本当に成績にムラがあります。

裏パラが悪く、S3発動しないと、全く勝負にならないと思ったりします。

4角さんのようにこと、仮説を立て、それに対してデータを集めながら分析するという気力がないため、いつまでたっても同じところを回り続けている自分であると、思ってしまいます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る