これが栄光までゴールだ　第２章

あっというまに、２３シーズンが今日でおわります。

当初非常に苦しいシーズンになるかと思っていたのですが、良い意味で期待がはずれました。

総括は明日まとめてみます。

さて、昨日の朝日杯FSでは

と、自分はまたしても２着でしたが、永遠の戦友である、遠州守さんのガンズラットル号が勝ちました。

しかも、種牡馬がスピリタス系テンテマライジング号ということもあり、うれしかったです。

やはり、１７年前から共に戦っているので、本当に心の友、戦友という思いが大きいです。

むかしよりチャットすることは減りましたが、活躍している姿を見ると、なぜかうれしくなります。

種牡馬全体公開継続を狙っていた、セブンクラウン系統テンテマユズノユ号ですが、

と、残念ながら重賞を勝つことができず、さらにOP４勝にとどまったため、公開取消になります。

唯一の救いは、活性馬期間がながいので、戻ってきても活性馬の状態のままということです

それならば、全体公開していなくても、馬主公開・自家種牡馬でも十分種付けをおこなうことができます。

最近は自分の種牡馬であっても、なかなか全部はつけることができなく、戻ってくることが多いです。

ただ、戻ってきても引退するまで活性馬になっていれば、困ることはないと気が付きました

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