これが栄光までゴールだ　第２章

２６シーズンも残り3週。今日は阪神JFが行われます。

昨シーズン、晩成型中心に生産をしたのですが、そうするとあまりにも２歳～３歳春まですることがないため、超早熟型も少し生産してみました。

本当は自分の種牡馬からよいこが生まれてほしかったのですが、なかなか思うようにいきませんでした。

ただ、シンさん「きみがいたきせつ」から牡馬・牝馬ともに楽しめそうな産駒が生まれ、その牝馬が、このディアマト号です。

育成に時間がかかったため、この阪神JFには間に合うかどうか微妙でしたが、前走OPを勝ち、このレースにのぞむことができました。

あくあさんといい、鈴鹿レーシングクラブさんといい、２歳戦を勝ちまくっている馬を相手で、現時点ではどこまで通用するかわかりませんが、いい勝負をしてくれるものと勝手に思っています。

あわよくば激走してほしいです。

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