これが栄光までゴールだ　第２章

冬が過ぎ春になったなぁと思ったら、初夏のような日々で、春がなくなったような今日この頃ですが、皆様いかがおすごしでしょうか。

今月初めに12年ぶりに、インフルエンザらしく症状になり、１週間ほどへばっていました。

３９度超える熱もあるなか、家族にばれないように、こっそり、ログインして調教だけは済ませていました。

３８シーズンもあっという間に終えようとしています。

３７シーズン１２月５週にレースロジック変更がありました。その影響でしょうか、その後全く勝てなくなりました。

なんとなく見ていると、今まで以上に、完全に現パラの大きさに影響が大きいと思います。

S3が６個でもスカスカのS3が多い場合は、ほとんど活躍できない。

S3が５個で、ほぼ壁でも、アビが足りなく活躍できない

S3が４個で、ゲートがBと凹んでいても、ロケット・ウルトラゲートを補っていても、芳しくない

などなど・・・、予想以上に調整された感じがします。

となると、今まで以上に生産の非常が大きくなるのですが、トノサマバッタ・オオクワガタ・コクワガタを使っても、S3が５個以上のものはなかなか生まれません。

そして、基幹種牡馬を活用して生産となるとインブリードが多くなり、これまた良い結果となることは少ないです。

また、基幹種牡馬のランクを上げるためには、おそらく５代連続で常時種牡馬ランキング５位以内にいれるような種牡馬を自分で作る必要があると感じます。そうなると血が濃くなり、なかなか思うようにいきません。

と、思うように結果を残すことができく、モチベーション右肩さがりです。

この調子だと今後数シーズンは低迷となると思いますが、とりあえず、明日からの生産でよりあたりを引けるように少しでも考えてみようと思います。

最後に、クサナギが現役の時に、レースロジック変更してほしかった。

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