やはり、基幹種牡馬ランク計算に不具合があり、今日のメンテナンスで修正が入ったようです。

早速どうなったかを見てみます

・ヒロザビックマネー号

予想をはるかに超える状況で、いきなりレベル3になっています。

次にビックマネー産駒のヒロザメガビック号

なんと、こちらはレベル3ではなく2のままです。

てっきり、こちらも3になっていると思ったのですが、フルマキシマム産駒が除外されたのが影響したようです。

自分の予想を上回る修正で、種付けが終わってからこの修正は、タイミングがよくないけど、ほとんどの皆さんが同じ状況なので、来シーズン以降期待します。

参考までに、ヒノデスカイウォー産駒のアビ沢山保有しているヒロザステロイダー号はレベル2です。

最後の自分のテンテマヤタカガミ号はレベル2となりました。

ヤタカガミは3世代連続リーディングサイヤーの血統だったので、あまりにも総賞金が少ないなと思っておりました。

そしてヤタカガミのサイヤーライン因子数は多いのですね

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

「日本語が含まれない」「URLが4つ以上含まれる」場合は無視されます。(スパム対策)

  1. 2015/11/26

    見えない疲労
    見えない疲労は、どの程度疲労がたまっているのか、回復するためにはどうしたらよいかについて、見えないだ…
  2. オオクワガタの都市伝説 生産において、オオクワガタ・コクワガタのペットを飼うことが基本になりつつあ…
  3. 活性血統における注意点 生産でおいて、血統大辞典、ガイドブックを使用することが、基本となってきてい…
  4. 馬場適正について 競馬伝説では、馬場補正というものがあり、馬場状態によって、レースのタイムに以下の…
  5. はじめに やんちゃの上がり馬補正について、分かったことがありましたので、まとめてみました。 …

プロフィール

ロンシャンで、細々と長く、まったりと活動中の『てんてま』です。

RSSリンク集

RSSリンク集は、移動しました。

RSSリンク集【抜粋記事付き】
ページ上部へ戻る