4s生産結果
環境は、
・血統大辞典(ガイドブック)
・バッタ
・オオクワガタ
・コクワガタ
・生産レベル3
・配合テクニック効果アップ
と、昨年と同じです。
ただ、ガイドブックを2枚しか使わず、2/3は、活性血統馬のみの生産しました。
そして、生産最終日はニックスも無視し、4×5、5×5の薄いインブリードでも配合しました。そして、過去最高の58頭生産しました。
【左パラ】
☆35 - 13頭 (22%)
☆34 - 18頭 (31%)
☆33 - 7頭 (12%)
☆32 - 12頭 (21%)
☆31 - 6頭 ( 10%)
☆30 - 2頭 ( 4%)
平均 : ☆33.24

【S3】
0個 - 5頭 (9%)
1個 - 16頭 (27%)
2個 - 17頭 (29%)
3個 - 16頭 (28%)
4個 - 4頭 ( 7%)
平均 : 1.96

【ゲート】
B - 5頭 (9%)
A - 11頭 (19%)
S - 6頭 (10%)
SS - 7頭 (12%)
S3 - 29頭 (29%)
平均 : S

【短評】
過去最高の58頭生産して、最終日本当にいい加減な配合したにも関わらず、左パラは、過去最高に匹敵する33.24でした。
そして、いつもだと、S3平均が1前後ですが、今シーズンは91S以来となる、S3平均1.9というハイアベレージな結果でした。
今シーズンは選定基準を厳しく、最低でもS3が2個以上と決めていたのですが、結果選定に残ったのは、半数近くの25頭もおります。
いつもなら、☆35+0、☆35+1で、牝馬なら、繁殖用にのこすのですが、枠の関係で、庭先取引に出展して売却しました。
ただ、こんなにも残すと育成が大変です。いくら力を入れて育成したい馬がいないとはいえ、超早熟系の場合、昨シーズンの自分のように、S3が2個でも2歳GⅠを勝つことができるので、Lv8のリサイクル・アビ種で、最低限必要なアビをつかさせることはすると思います。
調整も含め、まだバッタ在庫は数枚ありますが、来期はバッタなしの生産にして、どのくらい異なるか比べてみます。
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