シンジケート導入が明日になりました
昨晩遅く、おいこらこのさんのブログで、種牡馬シンジケートのついてまとめてありました。
これを読んで、よく情報量の少ないなかで、あれだけ、まとめられたものだと感心しました。
それと同時に、とうとう明日(11日)にシンジケート導入が導入されるのだなーと実感を沸いてきました。今のところメンテナンス時間の変更のお知らせはありませんが、無事に終わってくれることを願っています。
これ以降は、個人的な所感ですので、突っ込みどころ満載かと思いますが、明日になれば詳細が分かることなので、こういう考えもあると思ってください。
おいこらこのさんのブログを読んでみて
今も血統大辞典を使用していますが、今後は血統大辞典が必須になるように感じますね。
所有している種株のうち、活性になりやすく、血統大辞典、ガイドブックを使用することにより、それが今以上に強活性になる可能性があるというメリットを利用者に与えています。
その代わり血統大辞典、ガイドブックを買ってくださいと、感じられます。
まず、運営さんもビジネスで行っているため、どこかで回収をしないといけないわけです。
このゲームは限界突破やアビつけよりも、一番重要なのは、パラが良い競争馬が生産することが一番重要です。そのために、生産にある程度は投資する必要があると思っています。
長年していますが、今までのようなゲームバランスを壊すような改良よりも、今回はgive and takeでよいかなーと思います。
念のために・・・
メールでも残っていますが、念のため、現時点での全公開における活性馬リストをスクリーンショットをとりました。
万が一、活性期間2S以上の種馬が、そのまま引き継がれる可能性もありますので、今シーズン募集のときは、これを参考にして応募したいと思います。
馬主会限定公開について
これについて最終的に、どのようになっているかが気になります。
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