これが栄光までゴールだ　第２章

ウォーエンブレムイベント

ロンシャンでは、80S12月5週で、ウォーエンブレムイベントも千秋楽を迎えております。イベント登録馬である「テンテマフキキタレ」は、昨日で出走を終えております。

成績

そのため、現在暫定2位につけていますが、最後の最後で抜かれ、おそらく3位に、もしかしたら4位になると思われます。

育成について

誕生時の能力値は、☆30+0、ゲートAという、悲しくなるようなものでした。そのため、アビリティも弱点である、スピード、瞬発力、パワー、気性を補うように育成する方針を取りました。

育成方法は、入厩前は、SRペットを６枚使用し、入厩時には半分弱パラを埋めてました。入厩後は、アビを覚えるまでは、アビ種（旧ex種）/ +30% / 上昇値+3 or +4　で、アビが覚えてからは、+30% / +30% / 上昇値+3 or +4　で育ててゆきました。

丁度笑う門もいたので、イベ馬に使うカードは、若干下げています。

助手は、常夏ウォッカのような無期限助手はもったいなかったので、代わりに突発率・上昇値アップのトウメイ（ＳＲ）を２回使いました。その後は、余っている無期限中助手を使っています。

瞬発力はアビリティが上下セット覚えたので、壁まで突破させませんでしたが、ほぼ壁まで成長させました。

アビリティ一覧

作戦

当初の作戦は、新功労馬（自分用）があったので、OP２、３着で狙い賞金を稼いでゆこうと思いましたが、２歳でOPを勝ってしまったために、ガンガン出せるレースは出してゆくことにしました。

それが功を奏したのかわかりませんが、チューリップ賞を勝ってしまし、桜花賞も直前まで出すかどうか悩んでいましたが、有力馬が少なかったので、入力狙いで出走したら、恵まれて勝つことができました。そこから海外へ向かい確実に賞金を積み重ねることができました。

古馬混合戦になってから、勢いをなくしましたが、十分楽しむことができました。

イベント実行委員会の方々、ありがとうございました。

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