泣きの1回
今シーズンの生産が余りも酷かったことと、一頭引退させたところ、なんとレア個性だったこともあり、(パトラッシュではないですが、)泣きの1回をしてみました。
種付け方針は、昨シーズンの方針に戻し、
- 遺伝SS
- 活性馬
- なるべくパラを一致させる
にある種牡馬を探してみました。
配合
一頭だけいましたので、種付けしてみました。
パワーと瞬発力が異なりますが、ともに、肌馬の方がパラがよいことと、遺伝SSを信じて種付けしました。
結果
今シーズン初の35ができました。ただ、S3がゲートも入れて2個と物足りないので、OP戦の勝ち負けクラスと思いますが、牝馬ということもあり、良しとします。
コメント
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コメント (2)
てんてまさんこんばんは、アスコットの331です。
今頃コメント欄があることに気がつきました。
やっぱりパラメーターの一致率が高いといい仔が産まれやすいみたいですね。
うちも牝馬でしたが、パラメーターの似通った馬同士の配合からそこそこの仔が産まれました。
距離適性が2700m中心なので、あまり活躍できないと思いますが、
今度からこういったところにも注目していきたいと思います。
331さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。いつもブログをみさせております。
満月が中止となったこともあり、生産結果が芳しくないことが多いです。
競伝が生産でほぼ全て決まりますので、最近は方針をもって試しております。
コクワガタを使っていない前シーズンの方が、まだ生産結果がよかったので、やっぱり、パラメーターの一致させることが重要であることを感じます。
まだまだ試行錯誤しています。