79Sの生産について
79Sはイベントもあることもあり、久しぶりにコクワガタを使いました。
生産体制
このような生産体制は、
- オオクワガタ
- コクワガタ
- 生産レベル3
- 配合テクニック効果アップイベント
満月がなくなった今では、もっともよい状態です。
活性
本垢は出走垢、副垢は生産垢と完全に分業にしています。そのため、副垢のみ血統大辞典を使用します。
共通活性血統は、ファイントップです。
血統大辞典を使用時:リュティエ、バックパサー
ガイドブック1回目:ターントゥ、ダマスカス
ガイドブック2回目:アナザーワールド、ロイヤルチャージャー
ガイドブック3回目:リボー、フォルリ
ガイドブック4回目:シャーペンアップ、ニジンスキー
ガイドブック5回目:ヒズマジェスティ、ミスタープロスペクター
できれば、ノーザンダンサーを引いて、最後にミスタープロスペクターを引きたかったのです、早いうちにミスプロを引いたので、これで種付けします。
生産方針
最近いろいろと試しているのですが、今Sは以下のような方針で種付けをしようと考えました。
- 肌馬の弱点パラを一致させる
- 遺伝SS
- 活性馬
- 活性血統
肌馬の弱点パラ一致させるとは、肌馬のスタミナSの場合、種牡馬のスタミナもSにするということです。それ以外のパラについては気にしないことにしました。
遺伝については、どうしても会わない場合にはSにします。
exカード馬は、4~5頭つけてみました。
こんな感じで合計33頭種付けしてみました。
生産結果
全部に全相馬眼を使ってみたところ、率直な気持ちは、いつになくひどい結果に・・・。既に間引きをして27頭に、本気で間引きすればもちょっと減ります。
特に、晩成系によい馬がなく、OPクラスと思われる数等は、全て超早熟に。そして唯一の及第点も超早熟という結果になりました。
イベント馬も微妙で、戦略をどう立てるかを考えています。
昨シーズンはコクワガタを使用しなくて、今シーズンはコクワガタを使用しました。前もそうでしたが、今シーズンは、極端は凹みないがありません。思うに、これがコクワガタの効果と思っています。
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