春の香港デー?
ロンシャンでは、チャンピンズマイル、クイーンエリザベス2世カップが行われます。
ヘプラコスとトレビアンがチャンピオンズマイスに、ワラウカダがクイーンエリザベス2世に出走します。
チャンピオンマイル
ヘプラコスはドバイからの連戦ですが、調子が下降気味、トレビアンは距離下限ということで、ともに激走をしてくれればとチャンスはあるかなーと思っています。
また、同じ馬主会のナイキさんが、初G1を目指して出走します。通常会員ながら、ロンのマイル戦線で結果を残しているのですが、今日はどうでしょうか。
【結果】
なんと、トレビアンが1着、ヘプラコスが3着でした。
トレビアンはやっとやっとGⅠを勝ってくれたという気持ちが大きく、素直にうれしいです。
クイーンエリザベス2世カップ
メンバーもそろっているので、超早熟ということもあり、ここも厳しい戦いと感じています。唯一の救いは重馬場ということですが、どこまでマッスル系アビが効果をもたらしてくれるでしょうか。
【結果】
ワラウカドがぎりぎり粘り勝ってくれました。このままシンガポールに連戦します。
超早熟で補正がなくてもS3発動すればこういうこともあるので・・・。
コメント
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コメント (2)
てんてまさんこんばんは。
春の香港2戦はなかなか調子を合わせるのが難しい印象がありますね。
ドバイからの連戦だと調子を合わせにくいですし、
かといってここ目標にするくらいならドバイWCかドバイDFに出したくなりますしねえ。
なのでうちではあまり出走の機会が無かったりします。
|д゚)ここに合う距離適性の馬がいないだけとも言います。
331さん、コメントありがとうございます。
そうですよ。おっしゃるとおりに、ここを目標にする調子を合わせにくいですね。そのため、比較的にメンバーが薄くなることが多いので、無理してドバイに遠征するよりも、ここを合わせることも多くあります。