これが栄光までゴールだ　第２章

全相馬眼がさらなる高騰

こまめに全相馬眼の相場をみております。

昨シーズンは、夏から冬にかけては19億前後の動きでした。

それご今シーズンには入り、1月初めは20億になり、先週体不調＋多忙で毎日見ていなかったら、高値29～30億まで高騰しておりました。

そして、今は27億代となっております。

昨シーズン安くなる夏場に19億～19.5億で買い集めました。
21億になったら、一回売り切り、また夏に下がったら買い集めようと考えていました。

が、予想を上回る高値で、たとえここで売り抜けても、19億、いや20億までもどる保証はないなーと、悩んでいるうちにどんどん機会逃しています。

もともとは全相馬眼は、一枚1000円なので、100億といわれてもおかしくありません。

ただ昔のように生産頭数が少なければ、買うこともできたと思います。

しかし、繁殖牝馬枠を思い切り増やされ、全眼馬眼が一時期８億のときは、ほぼほぼ上位の人は全眼馬眼により選別をして育成したと思います。

どんどん調教する時間に多くなり、選別しないで育成することは、ユーザ側では非常にデメリットしかありません。
そして誕生時パラの仕様変更をしたことにより現眼馬眼では選別することもできなくなりました。

運営さんはプレイをしてもユーザーの邪魔にならないようにする「鉄の掟」があるみたいですが、それだと、重賞・ＧⅠを勝つためにプレイしているユーザーの気持ちを分からないと思います。

確かに売り上げをあげることは重要と思います。
思い切ってアイテムのＫＰ設定を値下げも含め見直したら如何でしょうか

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