82S生産初日結果

81S生産初日

初日17頭に種付けをしたところ、やっぱり生産アップキャンペーンの効果でしょうか、作Sよりも良かったです。
もちろん劣化した馬も多少います。
ただ、Sランクの馬はいませんが、☆34+α、☆35+αがぼつぼつといます。

残り生産も活性種を中心に直感でつけてゆきます。

面白そうな注目馬

その中で面白そうな馬がいました。超早熟種のワラウカドの子が、やや晩成に化け馬です。
【血統】
82S14-イワツヅジ
【パラ】
82S14-フクキタル

パラは正直☆32+1で距離範囲も1000-2300と広いです。

ただ、早熟種の子が、成長が普通、晩成に化けた場合に、なぜか、実際の成長は、そのまま早熟という馬が、この数Sで、数頭いました。

この子も実成長が、早熟のままであれば、十分クラシックを戦うことができますので、2歳暮れまでに徐々に成長してくれることを期待します。

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コメント

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  • コメント (2)

  1. てんてまさんこんばんは。

    超早熟種牡馬の産駒がやや晩に変わったんですね。
    こういう場合は入厩も早くなる場合がありますし、ピークが早く来る場合もありますね。
    やや晩くらいでクラシックに間に合うと強力ですよねえ。
    成長が間に合ってくれることに期待したいと思います。

      • てんてま
      • 2016年 5月 31日

      331さん、こんばんは

      同じように、早熟種牡馬の産駒が、やや晩に代わって、2歳末に徐々になった4歳馬がいるのですが、2歳の時に併せばっかりで、本番にはパラ埋めが間に合わなかったので、今回はダメもとで早熟馬と思い育成しようと思っています。

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