世界一のレースに挑戦
本日、ロンシャンでは、凱旋門賞とスプリンターステークスが行われます。
83sも秋のGⅠ戦線が始まり、残すところ3か月となりました。
83sは予想外の好調で、馬主ランキングが現在3位です。このまま初の3位に滑り込めるかどうかは微妙なところです。
というのは、賞金が高いレースで確実に賞金を上澄みをしたいのですが、入着できるような馬が少ないのでどうなることでしょうか。
さて、凱旋門にはイノリウタが、スプリンターステークスにはスプリンタが出走します。
ただ、スプインタは出走だけなので、割愛します
凱旋門賞
さすがに凱旋門賞ということもあり、メンバーも強者ぞろいです。
イノリウタは6番人気です。
もしかしたら、もうそろそろ、ピークが終わるのではなかろうかと思ってしまいます。
前走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスから。丹頂ステークスを叩いて遠征しようと思ったのですが、ご存知のように夏の中長ローテーションでは、丹頂ステークスはハンディ戦ということもあり、非常にレベルが高いです。
そのため、調子90%で出して、上り補正をとれる可能性が少ないと思い、直接ここに挑むことにしました。
S3発動しても厳しいと思いますが、少しでも良い順位を目指して頑張ってほしいです。
結果
残念ながら、リミットの7着に終わりました。
レーティング1位の凱旋門賞ということもあり、1~4着まではS3発動、5~8着はリミットという、稀にみるような高レベルなレースとなりました。
1~3着まで人気薄が入ったために、払い戻しがすぐいことになっています。
3連複が33万9040円となり、記憶にもないような高配当になりました。
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