89s後半の予想外の結果
イベントの後遺症燃え尽き症候群になったことと、相次ぐ主戦が引退し、さらに89Sは、ヒロさんとモモさんの壮絶な争いにより、GⅠを勝つことが難しい状況になっております。
その中で、予想外の結果がありました。
チャンピオンステークス
システム馬が一番強い設定のチャンピオンステークス。
当方のメッセージは12番人気と最下位人気。
期待もしていなかったので、ライブでは見ていなく、翌日レースを見たらびっくりしました。
この馬は素質(パラ)は引けを取らないのですが、なぜか人気はなく、GⅠを勝つときは人気薄のことが多いです。
なお、馬券王イベント期間中でしたが、自分の馬からは買っておりません。
コックスプレート
メッセージと、オクトパスの2頭出し。
オクトパスは超早熟ということと、前走爆走してくれたメッセージを方を期待していました。
オクトパスの方が勝ち、メッセージが3着となりました。
オクトパスは、ファラオ、セイヴァーと、自信初の3世代GⅠをしてくれた馬です。
これも能力の割には、今一成績が伴っていなかっただけに、うれしいかったです。
阪神JF
ヒロさんがいなく、また出走表も見ても、混戦模様の阪神JF.
個人的には、伝説王さんのヴィズセンスが頭一つ抜け出していると思っていました。
しなしながら、風の谷が、差し脚がよく、最後の最後のさしてくれました。
ただ、勝ちタイムを見ると、1319とものすごく平凡なタイム。
性格の影響によるものなのか、単に出走メンバーの質が平均だったのか、これまた予想外のタイムでした。
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