これが栄光までゴールだ　第２章

９月に入り、リアル激務が山場を過ぎたので、自分もブログの更新頻度をあげようと頑張ってみます。

本当に、「パラ、アビの割には、結果を伴わない、その１」という題目にしたかったのですが、なぜか昨日行われた、サンクルー大賞で、フシチョウ号が勝利をおさめました。

やっと、GⅠを勝ってくれたという気持ちです。

現役馬のパラはあまり載せないのですが、こんな感じの馬です。

誕生時、あわよくば２回目の無敗のダービ馬、もしくはLv27の最後のクリア条件である凱旋門賞をために、本気の育成をおこなっため、アビは、過去最高タイの

と２１個です。

ウルトラスタートを覚えたので、☆３５＋７相当。距離適性２０－２６、芝SS、重Sと、パラ、アビを見れば、期待せざるを得ません。

ですか、このフシチョウ号、能力アビの割には、成績がぱっとしません。自分がよい馬がいるときには、他のユーザもよい状態ということもわかりますが、心が折れかかるぐらいよくないです。

S３の裏パラが悪いという都市伝説もあるので、S3能力はアビで補強しています。

こうも結果をでないと、本気で育成したにもかかわらず、GⅠを勝つことができなく、本当に心が折れてしまい、激務ということもあり、フェードアウトまで考えたぐらいです。

全国のユーザー同士で戦っているので、勝つ人は一人ということも承知しています。

そして、うまい人に比べれば、自分はまだまだ、下手と思っております。

この馬で、後どうすればよいのかと自問自答しました。

その結果、ウルトラタフ持ちなので、ガンガン行こうにすることにしました。

もうそそろピークアウトになる可能性もありますが、せめて今シーズンの凱旋門賞までピークが持ってほしいです。

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