またこの日を迎えました。凱旋門賞です。
前走2着にはいり、上がり補正を確保した、エドヒガン号が出走します。

あれ!!!あqwせdrftgyふじk
馬印が全くついていません。ということは、近況ではピーク中なのですが、おそらくピークアウトをしたようです。
ピークアウトしたので、パラをはりますが、こんなパラです

確かにややしぼんでいますが、☆35+7という馬です。
ただ、牝馬で、距離範囲が16-34という幅広ということもあり、パラの割には全く活躍しません。
で、アビというと、

と、20個あります。ただ、能力以外のパラも多いですが、それでも、能力に関してはレア7もっております。
このような馬でも重賞も勝つことができない状況です。
4角さんと、Jさんのいうように、牝馬の幅広は、能力があっても育成しない方が良いと言いますが、このくらいまで育てて結果を残せなかったのは、これで2頭目。
それにしても、この能力で勝てないとなると、いったいどうすればよいのと思わざるを得ませんでした。
ただ、ピークアウト直後の激走もありえるので、一矢を報いてほしいです。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。