活性系統が
ダンチヒ・インリアリティ
ダマスカス・グレイソヴリン
ノーザンテースト・リヴァーマン
シロイイナズマ・ニジイロクワガタ
ヤツハシターク・シャーペンアップ
ハートガタウイルス・レッドゴッド
に、変更されました。
とガイドブックを6枚使用しました。
理由としても自分の新種牡馬が活性になってくれなく、いくら何でも活性系統が今一ということもあり、ついつい手元にあるガイドブックを全部しようしました。
二日目は10頭生産しましたが、この3シーズンのうちでひどい結果になりました。
10頭中採用は2頭です。
というのは、レッドゴッド系自己種牡馬に

と、天然白毛の遺伝SSが活性馬でおり、このうまは毎シーズン途中に引退する牝馬に種付けしているのですが、全く白毛がうまれません。
そのため、種牡馬では遺伝力以外のパラはあまり関係ということでしたので、この馬を付けたところ、散々な結果でした。
大昔と違いいろいろと仕様を変更しているようにも感じましたが、かといって、それに対して調査するにも大変なので、今回は良い勉強になりました。
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