久しぶりの蓋がはずれません

海外ギニーを連勝してくれた、テンテマサクラサカは、2歳11月中頃にピークを迎えました

ピークを迎え7か月をすぎようとしているのに、いまだに気性の蓋がはずれておりません。

SとSSの壁で成長がとまっております。
超早熟のため、春のクラシックが終わると、古馬混合戦になり、なかなか厳しい戦いになります。

上記のぱらだと実質S3が2個という状況なので、ますます厳しいと勝手に思い込んでいます。

このまま蓋がはずれないくピークアウトはないと思いますが、ピーク補償期間の半分もこの状態とさすがにこまってしまいます。

これが、いわゆる裏パラともいわれておりますが、 産駒の気性をみて判断して検証をしてゆくと思いますが、いつの日かバニさんが検証をしてくれると願っています。

過去の経験からこのようなことを記事にすると、きっと蓋がはずれるのだろうな・・・と期待するきもちもあります


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コメント

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  • コメント (2)

  1. ( ´∀`) ちょり~っす

    ( ´∀`) たぶんそれは 調教方法が悪いだけだと思いま~
    試しに芝調教とかしてみると良いっすよ~
    坂路直一とかばっかりやってると 調教助手の関係で気性が上がりづらくて
    気性だけ置き去りにされることがよくあります

      • てんてま
      • 2019年 7月 13日

      どうもです。

      はやり、ブログにしたためでしょうか、蓋がとれ、上がり始めました
      併せ調教をしてもまったく動かなかったのですが、こんど芝調教もしてみます。

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  1. 2015/11/26

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