海外ギニーを連勝してくれた、テンテマサクラサカは、2歳11月中頃にピークを迎えました
ピークを迎え7か月をすぎようとしているのに、いまだに気性の蓋がはずれておりません。
SとSSの壁で成長がとまっております。
超早熟のため、春のクラシックが終わると、古馬混合戦になり、なかなか厳しい戦いになります。
上記のぱらだと実質S3が2個という状況なので、ますます厳しいと勝手に思い込んでいます。
このまま蓋がはずれないくピークアウトはないと思いますが、ピーク補償期間の半分もこの状態とさすがにこまってしまいます。
これが、いわゆる裏パラともいわれておりますが、 産駒の気性をみて判断して検証をしてゆくと思いますが、いつの日かバニさんが検証をしてくれると願っています。
過去の経験からこのようなことを記事にすると、きっと蓋がはずれるのだろうな・・・と期待するきもちもあります
コメント
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コメント (2)
( ´∀`) ちょり~っす
( ´∀`) たぶんそれは 調教方法が悪いだけだと思いま~
試しに芝調教とかしてみると良いっすよ~
坂路直一とかばっかりやってると 調教助手の関係で気性が上がりづらくて
気性だけ置き去りにされることがよくあります
どうもです。
はやり、ブログにしたためでしょうか、蓋がとれ、上がり始めました
併せ調教をしてもまったく動かなかったのですが、こんど芝調教もしてみます。