8Sフェブラリーステークス

はやいもので、気が付いたら、8シーズンも今日がフェブラリーステークスです。

短中型が多くいるなか、やや長考した結果、このレースに、ビャクヤ号を出走することにしました。


ペガサスステークスを使用すると、その次が非常に難しい状況になります。

短中型だと、フェブラリーステークスだと1週仕上げになるため、仕上げることが難しく、中型だと、ドバイへは上がり補正が適用されません。

なので、ペガサスステークスで3着以内に入った場合のローテーションが難しく、あれこれ考えました。

当初は上がり補正を無くしてもドバイへ直行、金鯱賞から大阪杯へ向かう、といあれこれ考えた結果、放牧明けの馬体重が+10ということだったたので、これは1週仕上げが可能ということに気が付きました。

さらにほかの短中型の馬は芝馬が多いため、より確率を上げるためにビャクヤ号を出走することにしました。

放牧明けの1週仕上げは、併せ一杯/疲労 +4 /疲労+4 + ビタミンドロップ にすると、ぎりぎり一週仕上げで上がり補正が付く状況で出走が可能です。

今回はレースポイントバトル中なので、追加飼葉も使えるので、併せ直一杯 /疲労 +4 /疲労+4 + ビタミンドロップ /亜麻 で、馬体重+2ですが、調子にしてみました。

あれこれと、考えて出走しましたが、果たしてどうなることでしょうか



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