これが栄光までゴールだ　第２章

昨日行われた桜花賞の結果を今朝みたら、

と、シンさんが指数131となる1299という、圧倒的な強さで桜花賞を制しました。

しかも、先程行われたBC招待桜花賞でも、1301というタイムで勝っておりました。

３冠を宣言をして、そしてきっかりを勝つところがすごいですね。この時期に130を超えるタイムを叩きだすことが、もうすごいとしか言えません。

おそらく、モガミさんとか、モガミさんとか、モガミさんが、きっと昨シーズン同様に包囲網を引いてくれると思っております。

一方自分の方は、今３歳は牝馬よりも牡馬の方に力がある馬がいるため、どこまで壁になれるかわかりませんが、可能性を探していってみます。

なお、今日の皐月賞に出走するテンテマダニムは、

という状況です。成長型も、稍晩成から、普通に下がっています。

ダート馬なので前走のD２４００ｍに勝っていれば、海外へ遠征したかったのですが、２着となったため、S３が５個ということもあり、抽選を通る可能性に欠けてみました。

ただ、ヨーロッパAは、やはりレベルが高いため、この程度では、ほとんど通用しないと思いますが、可能性はなくもないわけではないので、一発にかけてみます。

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