これが栄光までゴールだ　第２章

今日はパリ大賞典が行われます。

システム馬よりも人気がなく最下位人気です。前走よりも若干成長しましたが、あいかわらず、徐々まだまだ完璧で蓋をされております。

できれば３歳から凱旋門賞へ挑戦をしたいため、前走、東京優駿で４着と上がり補正をのがしましたが、それにも関わらずパリ大賞典へ挑戦しました。

そのため、２着に入って少しでも本賞金を上澄みをしてほしいです。

個人的にはリミットはでてくれると考えていますが、６頭と小頭数ということと性格を極めていないので、こればかりは走ってみないとわかりません。

この半月は、早寝早起きの生活をしているため、今日もリアルでは観戦しないで、きっと明日の朝５時過ぎにみると思います。

ふとトピックをみたら、

と、５２００勝を重賞勝利で飾っていました。

このルートサン号もGⅠを勝ってもおかしくない馬なのですが、成長遅めの稍早熟型のため、春にクラシックには間に合わなかった馬です。

今後古馬混合戦となりますが、アビ数が６個と少ないため、どこまで通用するかわかりません。

それにしても、マーケットをみても、アイテムが高騰しているため、なかなか育成が難しい状況になっていると感じています

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