22シーズン 生産初日

今シーズンは、バッタを使用し、トノサマバッタ、オオクワガタ、コクワガタになりました。

昨今では、トノサマバッタのキャンペーンが多いため、この3つを使わないと生産が厳しい状況になりつつあります。

さて、血統大辞典を使ったところ、活性系統が、

ロータスビンテージ
ガスケンギガント

でした。

そのため、ロータスビンテージ系晩成型を3頭、そして、全く関係が超早熟型を3頭、合計6頭を生産しました。

結果、採用1,保留2となりました。

さすがにトノサマバッタも使ったため、凹みが少ない状況でした。

それ以上に一番驚いたのは、

と、相馬眼の還元が、6枚中4枚という、過去にない高い還元率でした。

あまりにも今までの還元率が低すぎてあげたのかわかりませんが、おそらく上振れと思いつつ、明日のこの調子であれば助かります。

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