4Sキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス

さて、英国競馬中長距離では最高峰であるキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスが行われ、グラディーが出走します。

あいかわらずの一番上◎です。能力だけは高いと思います。

前々走日経賞2着、前走コロケーションカップ2着と、補正をつなげて、ここに出走です。
最近は上がり補正があっても、有利とはいえず、抽選をとおるかどうかの運要素が大きいため、すこしづつ調教だけの作業になりつつあります。

しかし、同じような仕様にもかかわらず、結果を残し続けている人もいるので、育てる馬が良くないのか、ローテーションがよくないのか、何かが足りないように、常に思っております。

それを本気で探し切れていない分、うまくないだけと感じております。

ただ、もうそろそろピーク期間が終えようとしていますが、せめて、ピークアウトするまでにはもう一つ大きなところを勝ってほしいです。

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