お返事を頂きました
所用で昨日中、出かけておりました。
先程メールを確認したら、運営さんからお返事をきていました。
その後、公式ブログより、馬主会公開を限定した経緯を拝見させていただきました。
仕様変更に思うこと
まず、多くの方がご存知のように、全体公開ができる権利があるのに馬主会公開をする種牡馬と、馬主会公開しかできない種牡馬では、後者の方が多いわけです。
そして、プレミアム会員でも無料で一厩舎10回までしか馬主会公開種牡馬の種付けできない状況であれば、馬主会公開の制限をかけるのも?と感じていました。
ただ、運営さんの説明も読んで折角時間をかけて企画・開発をしたので、シンジゲートを使ってほしいと思いも、、理解できます。
私見ですが、全体公開ができる権利があるけど、あえて馬主会公開しかしない種牡馬と、馬主会公開しかできない種牡馬では、状況が異なります。
なので、『全体公開ができる権利がある種牡馬』にのみ制限を設ければよいことだと思い、そのような要望を出しました。
それよりも、
種牡馬株は全て活性、余剰枠は活性になりやすい、とすれば、どんどんシンジゲートを活用する人が増えると、個人的に思いますが、考えが浅はかでしょうかね。
コメント
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コメント (1)
てんてまさんこんばんは。
結局馬主会公開種牡馬2頭という縛りは撤廃されましたが、
これほど早く撤廃することになるのであれば、最初から導入しなくてもよかったのではと思わざるを得ません。
運営はこのような状況になることを想定していなかったのかと思うと残念で仕方ありません。