一人ですることに限界を感じました
前回のお話にありましたように、思い切って副垢を作成したのが、4S9月4週です。
今と違い、無料垢というものがないので、副垢を作成し維持するだけでも月額使用料がかかります。
それにも関わらず、OPすらも勝てる状況ではなく、限界を感じていました。
というのは、いろいろとブログなどで、知識を増やしてきていましたが、当時は引き籠りだったせいか、どの馬主会にも属さないで一人でしてきたためでした。
全体公開種牡馬も多くなかったため、どうしてもよい種牡馬には恵まれせんでした。
肌馬もコロラドダンサーが何頭もいたりしているような状況で、これまたよい肌馬はいませんでした。
引き籠りでも入れそうな馬主会が見つかりました。
そんな、引きこもりに大丈夫な馬主会がありました。
それは、『ロンシャン軽種牡馬協会』でした。
この馬主会に、だれでも入会・退会が自由で、馬主会に公開している種牡馬をだれでも自由につけてもらおうというものです。
紹介文にあるように、指数の生みの親である『ちよよ』さんがチャーチルで行っていたようなものを、ロンシャンで行ったようなものです。
今でいうと、アスコットのにゅーとりの同盟で行っている体験種付け入会のようなものです。
当然馬主会の交流というものはありませんし、丁度副垢を入会することにしました。
本垢はどこにも属さないで、全体公開されている種牡馬で生産を行い、副垢はロンシャン軽種牡馬協会で生産をしようと考えたわけです。
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