テンテマグラディー
ピークが終わってからパラがだいぶ小さくなり、SSまで落ちてきたので、ジャパンカップをもって引退しました。
主な成績
優駿牝馬
アイリッシュオークス
BC招待優駿牝馬
血統・パラ
血統

持続S3、ゲートS
距離範囲19-31
パラ

アビリティ

短評
誕生時は☆35+5、ゲートSで、稍晩成型だっため、2歳時はゲートを突破させたり、アビもリサイクル中心で覚えさせたところ、2月10月には成長期(徐々に)を迎え、さらに、2歳12月には開花し、☆35+6になりました。
ちょうど、ヤタガラスと同期ということもあり、ヤタガラスを本気の育成をしていたため、成長期を迎えたときに、慌ててレアアビを覚えさせてゆきました。
3歳春のクラシックシーズンに間に合うかどうかの状況で、桜花賞の出走登録をみたら、2勝900万下でもプレミアム会員なら出走できる可能性大きかったため、未勝利・500万下・優駿牝馬と3連戦のローテーションを思い付きました。
メイン垢に移動してから併せ調教しかしていなかったため、ブレンドを大量に投入しながら、調子30%ぐらいで、未勝利戦を出走させました。
その作戦が見事にはまり、3歳春の稍晩成型の上がり補正の威力により、優駿牝馬では、ほぼリミットで走る状況になり、レースではリミット超えにより優勝することができました。
優駿牝馬のとき、まだピークを迎えていませんでしたが、ピークを迎えるころには、S3か所がほぼ壁の状態になったため、どれだけものすごい活躍をしてくれるだろうかとワクワクしました。
しかしながら、古馬混合戦になり、古馬になってから、まったく通用しなく、善戦するだけが精一杯の状況でした。
これが牝馬、適正距離広め、2000以上にある、能力以上に走ってくれない状況なのかを嘆きながら、いつかは大きなところを勝ってくれるだろうと思いながらピーク期間を過ごしてきましたが、とうとう一つも大きなところを勝てませんでした。
このぐらいのパラでも全く通用しない状況になると、どのような馬ならかてるの?と思いがわいてきます。
これも競馬伝説Liveの仕様といえばそれまでしたが、いろいろと考えさせられる馬でありました。
コメント
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コメント (1)
うちも このての牝馬には何度も後悔しているので 今は3歳過ぎたら繁殖です。
後継馬がいなくて古馬で走らせる時は 中心ではなくて
芝2000~2200で走らせて、ダメなら繁殖です。
オールSSSでも稼げない馬は繁殖です。
期待馬だからとか 金かけているからとかいって平OPも勝てない、
ファンレターも取れない馬をピークアウトまで走らせるほど もう心は広くないです。
プロデューサーのバカ村が こういうのが作りたいと思って出来たのが これですからね。
運営も バカだから それが 面白いと、客に受けいられていると思っているのでしょうか。
仮に疑問に思っていても 小企業でワンマン経営だから
パワハラ怖くてバカ村に言えるやつも いないんでしょう。
客から文句あっても動かない運営ですが、
無調教時の 性格ポイントマイナスペナルティがひどすぎ。
あれのせいで 育成途中で放置する馬、引退する馬が増えました。
お金を払っている客に 「毎日の調教を強制するゲーム」なんて
この世から消えてもいいと思います。