競馬伝説Live!の能力で、☆35+3とか、☆33+5、ゲートSSという表現をしていることがあります。
どうして、ALL SSが☆35なのか、よくわからない方もいると思います。
1Sのころからしているので、ある程度のことを知っていますので、思い出しながら説明してみたいです。
まず、サービス開始のときからなのか、それとも2005年12月に相馬眼リリースしたときだったか、記憶があいまいですが、初期のころは馬詳細のノート欄には、以下のような画面になっていました。

これをみてわかるように、当時の馬のノート欄には、能力値が☆で表せており、最大能力値がSSで、SS=★★★★★、C以下=★ となっておりました。
サービス当時も能力値はSS~Eまでしたが、なぜか各能力は☆☆☆☆☆と5段表示で、ゲート値は不明でした。
馬の能力であるスピード、スタミナ、スタミナ、持続、根性、気性、瞬発力、パワーの☆の合計個数が35個ということもあり、相馬眼を使ったときに分かる馬の能力を、☆〇〇という言い方が、どこからとなく、広まりました。
つまり、馬の能力☆〇〇というのは、 相馬眼リリースされたときに、馬の能力が5段階評価の☆であったことと、ゲート能力が不明だったため、ゲートを除く能力値を☆の個数で表していたからです。
その後2009年の大型アップデートで、馬の能力値が今のような八角形になりましたが、それまでの言い方が定着していために、そのまま馬の能力が、☆の数で言われ続けていました。
ただ、ゲートの能力がわかるようになっため、☆〇〇、ゲート□という言い方をする人もでてきました。
さらに、SSS導入されましたが、SSSは抽選を通らないとその能力が発揮されないことにより、SSS=SS+αのような考えたもあったため、☆○○+△、ゲート□という表現になり、ひとめでSSSの数がわかるようになりました
コメント
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コメント (1)
自分が始めた頃も、馬の詳細はこの画面でしたが無料アカウントで始動したのと
相馬眼自体もとても貴重でほぼ手にすることも無かったので、そんな呼び方されてたとは・・・
詳しくまとめて頂きありがとうございます